スズメバチの巣駆除を成功させるためにはやり方を学ぼう

自分でスズメバチの巣駆除を行う前にやり方を把握しましょう 自分でスズメバチの巣駆除を行う前にやり方を把握しましょう

裏庭の倉庫にある蜂の巣の正体はスズメバチ?!~生態について~

蜂は、種類によって危険度が違います。そのため、まずは発見した蜂の巣が何の種類なのか調べてみましょう。

ボール状に丸い巣はスズメバチ

スズメバチの巣の特徴はボールのような球体です(蜂専門家)

蜂の種類は、巣の形からも見分けることができます。スズメバチの巣はマーブル模様で、初期ではとっくりのような形をしており、大きくなるとボールのような球体になります。そうした特徴が確認できた場合は、早めにスズメバチの巣駆除を行いましょう。

スズメバチは危険性の高い種類の蜂

ハチ

スズメバチは、凶暴な性格や毒性の高さから恐れられています。人によって刺されたときの症状は異なりますが、アナフィラキシーショックになると呼吸困難や目眩の症状が現れ、死亡してしまう危険性もあります。そうした事故を防ぐためにも、スズメバチの巣駆除が必要です。

自分でできるやり方を学んでスズメバチの巣駆除

なるべく早めに行いたいスズメバチの巣駆除ですが、正しいやり方を知らないと危険です。何が必要なのか、そのやり方について紹介します。

スズメバチの巣駆除で必要なもの

スズメバチから身を守る防護服
防護服は、スズメバチの針や顎で攻撃されても通らないような厚めの生地が使われたものを選んでください。隙間があるとそこから侵入される恐れがあるので、着用の際は注意が必要です。
少し離れたところからでも攻撃できる殺虫スプレー
スズメバチの巣駆除を行うときは、巣から近くにいるほど危険度が高くなります。なるべく離れた場所から攻撃できるような殺虫スプレーを選びましょう。巣が大きくなるとある程度距離を取っていても大変危険なので、業者に任せるといいです。

スズメバチの巣駆除のやり方

道具を用意し、防護服をしっかりと着用しましょう。

スズメバチが巣に戻ってきているか確認します。

1mほどの距離から殺虫スプレーを巣穴に向かって噴射します。このとき、スプレーを噴射すると巣からスズメバチが飛び出してきますが、ひるまずに羽音がしなくなるまで続けましょう。

巣が静かになったらゴミ袋で覆い、巣を落とします。

地面に落ちたスズメバチをゴミ袋に入れます。その際、死んでいるスズメバチでも針が飛び出すので、素手で触れないよう気をつけてください。

ゴミ袋の中に殺虫スプレーを噴射し、縛った後はゴミに出します。

やり方を把握してこう

必要な道具を揃えて正しいやり方を把握することで、安全にスズメバチの巣駆除を自分でも行うことができます。

やっておきたいスズメバチの巣対策法

スズメバチの巣駆除では、スプレーを使う方法の他にもいくつかのやり方があります。まだ巣が完成していない場合には、特に効果が高いので実践してみましょう。

巣を作らせない対策方法とは

殺虫剤を設置
殺虫剤にはいくつかのタイプがあります。場所や機能を考えて選びましょう。例えば、センサーがついたものならスズメバチの動きに合わせて自動的に殺虫剤が噴射されます。また、中には毒性の強いものもあるため、きちんとしたやり方を把握して使用してください。
ハッカ油を使用する
ハッカ油を使ったやり方は、スズメバチが苦手な臭いを利用して追い払うというものです。このハッカ油の成分はその名の通りハッカから抽出されているため人への害が少なく、安全に使用することができます。しかし、設置後しばらくすると効果が薄れていくので、定期的に散布しましょう。
木酢液を置く
木酢液というのは、炭を作るときにできる副産物です。使用の際には、原液を薄めてスズメバチ駆除したい場所に設置してください。この木酢液も植物から作られたものであるため、人体への影響は少なく安全に使用することができます。ただ、製品によって効果の現れ方は違います。濃度を確認して、購入しましょう。

対策の大切さ

対策方法によって特徴や効果は変わるので、巣の状況や好みに合わせて選びましょう。きちんと対策することで早い段階でスズメバチの巣駆除することが可能です。

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